2017/12/23 07:00

家康もナポレオンも占い好き!? 芸人・島田秀平の「占い世界史」

家康もナポレオンも占い好き!? 芸人・島田秀平の「占い世界史」
家康もナポレオンも占い好き!? 芸人・島田秀平の「占い世界史」
歴史的出来事も占いで決められていた? そんな世界に残る伝説を、手相占い芸人の島田秀平さんに聞きました。信じるか信じないかは、あなた次第。


■ 実は、偉人たちは占い好きだった!?

「昔から、大きな決断を迫られる人は占いに頼りがちでした」と、島田さん。権力者と占いにまつわる逸話は、数々あるそう。

「そもそも政治のことを『政(まつりごと)』といいますが、その中には占いという意味も含まれています。邪馬台国の女王・卑弥呼も、占いなど呪術を使って国を治めていたといわれていますよね。秦の始皇帝は、占いで旅先を決めていたとも。歴史の一部は、こうして占いによって作られているんです」

さっそく島田さんのナビゲートのもと、偉人にまつわる占い世界史を見ていきましょう!

■ 紀元前300年代:アレクサンドロス大王は“夢占い”で敵地攻略を予知!?

「ギリシャの英雄・アレクサンドロス大王は、父親譲りの夢占い信者。そもそも父のフィリッポス2世が見た夢を、お抱え夢占い師のアリスタンドロスが『獅子のように勇ましい子が生まれる』と解釈し、誕生したのがアレクサンドロス大王だったといわれています。そんな大王が、テュロス(現レバノン)を攻略しようとしてなかなかできず、数か月過ぎたある夜、夢に見たのがギリシャ神話の半神半獣・サテュロス。これをアリスタンドロスはテュロス陥落の前兆とし、その直後に実現したとか」

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