2018/01/14 08:00

わっ、かわいーっ!…話題の「考え抜かれたヘタウマ絵」を見てきた!

わっ、かわいーっ!…話題の「考え抜かれたヘタウマ絵」を見てきた!
わっ、かわいーっ!…話題の「考え抜かれたヘタウマ絵」を見てきた!
ヘタウマ絵で人気の画家、熊谷守一の展覧会が東京国立近代美術館で開かれています。そのルックスや生き方などから “超俗の画家” とも呼ばれた彼の作品は、シンプル&ユーモラス。見ているだけで何とも幸せな気持ちになれちゃうアート展をご紹介します!

■ なごめるアートがいっぱい!『没後40年 熊谷守一 生きるよろこび』

【女子的アートナビ】vol. 96

この展覧会は、熊谷守一(1880~1977)の没後40年を記念する大回顧展。97歳まで生きた画家の代表作《猫》をはじめ、絵画やスケッチ、日記など250点以上が集まっています。

ゆるカワな絵で人気を博した熊谷画伯、ルックスが個性的で、20年間ほとんど自宅から外に出ることなく絵を描いていたことから “超俗の画家” とも呼ばれていました。いかにも自由気ままに生きてきた画家のようにも見えますが、実はかなりの苦労人。

岐阜県に生まれた熊谷は東京美術学校(現・東京藝術大学)を卒業後、故郷に戻って材木を扱う仕事などにつきます。その後ふたたび上京し、友人の援助を受けながら作品を制作。しかし生活は苦しく、戦争や家族の死などの試練が彼を襲います。そんななかでも描き続け、おなじみのシンプルな画風を確立したのは60代になってから。代表作といわれる作品の多くは晩年に描かれています。

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