2019/01/28 20:15

【四択問題】歴史上、最も強い「怨念」を発したと言われるのは誰?

【四択問題】歴史上、最も強い「怨念」を発したと言われるのは誰?
【四択問題】歴史上、最も強い「怨念」を発したと言われるのは誰?
「社会人になってから、学生時代に学んだことを勉強し直したくなった」という声を多く聞きます。そんな学習欲が高まっているあなた、今日は東進ゼミナール学長・飯田陸三さんと一緒に“日本の歴史”を楽しく学びましょう。
監修・東進ゼミナール学長・飯田陸三

■ 【問題】

歴史上、最も強い「怨念」を発したと言われるのは誰?
(1)菅原道真
(2)平将門
(3)崇徳天皇
(4)後鳥羽上皇

■ 【回答&解説】

■ それぞれの人物の怨念エピソード

< 菅原道真>
菅原道真は、幼少期より勉強熱心で頭が良く、学問の神様として太宰府天満宮に祀られていること、遣唐使の廃止を朝廷に進言、実現したことが有名です。
政治家としても優秀だった道真に嫉妬をした藤原時平が、醍醐天皇に嘘の証言をし、それを信じた醍醐天皇によって道真は太宰府に流され、59歳の若さで亡くなります。その後、道真を追い落とした藤原氏の男たちが、次々に急死、変死をとげ、その子どもたちまでもが次々と死んでいきました。道真を貶めた時平自身も道真の祟りを恐れながら狂い死にます。災いは皇室まで及び、醍醐天皇の皇太子の突然死に加え、政(まつりごと)を行う清涼殿に雷が落ち、その雷がかつて道真の監視役をしていた男に直撃、死を招いたのです。この事件で難を逃れた醍醐天皇自身も、そのショックで3か月後に亡くなりました。
その怨念を鎮めるために北野天満宮を造ったことで、道真の祟りは収まったといわれています。

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