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2019/11/28 20:20

話題作の女性監督が現場の性差別を吐露 「私が男なら絶対されなかった」

話題作の女性監督が現場の性差別を吐露 「私が男なら絶対されなかった」
話題作の女性監督が現場の性差別を吐露 「私が男なら絶対されなかった」
12月が近づいてくると、この1年を振り返りながら、これからの自分についても考えたくなるところ。そこで、そんな気分のときに観たい大人にオススメのアニメーション作品をご紹介します。それは……。
■ 台湾発の話題作『幸福路(こうふくろ)のチー』!

【映画、ときどき私】 vol. 279

アメリカに住むチーは、祖母が亡くなったという知らせを受けて、台湾へと帰国する。しかし、久しぶりに見た故郷の景色は、記憶とはずいぶんと違っていた。同級生に会っても、相手に誰だかわかってもらえず、チーはそれほどまでに自分が変わってしまったのかと困惑することに。

そんななか、チーは幼い頃を過ごした台北の郊外にある町、幸福路を出発点に、自分の人生を振り返りはじめるのだった。そこで見たものとは……。


本作は、台湾アニメーションの歴史を塗り替えたと言っても過言ではないほど、世界各国の映画祭で数々の賞に輝くだけでなく、アカデミー賞長編アニメーションの25作品にもエントリーされた注目作。今回は、完成までの厳しい道のりについて、こちらの方にお話しいただきました。

■ 監督・脚本を手掛けたソン・シンイン監督!

シンイン監督は、京都大学大学院で映画理論を学び、さらにアメリカのコロンビア・カレッジ・シカゴで映画修士号を取得したのちに、いくつかの実写映画を制作してきた実力派。しかし、アニメーションに関しては驚くことに独学であり、半自伝的な本作で初の長編アニメーションへの挑戦となりました。そこで、舞台裏で起きた問題や仕事の原動力について語っていただきました。

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