2017/11/02 07:30

冷たいものでキーン!歯科衛生士が解説…「知覚過敏」の原因と改善法

冷たいものを食べたり飲んだりしたとき、キーンと歯がしみてしまう“知覚過敏”。

水道水の温度も下がるこの時期は「ぬるま湯じゃないと、うがいできない!」という方も多いことでしょう。

可能であれば、このツライ症状なんて味わいたくはないものですよね。そこで今回は、歯科衛生士の筆者が、知覚過敏の基礎知識と、効果的な改善方法についてご紹介しましょう。

そもそも…どうして歯がしみるの?

歯の最表層にある“エナメル質”に冷たいものが触れても、痛みを感じることはほとんどありません。しかし歯肉が痩せるなどして、その内側の“象牙質”が露出してしまうと、知覚過敏が起こるリスクはグンと高くなります。

象牙質には“象牙細管”と呼ばれる細い管があり、歯の神経に通じています。本来ならば刺激から守ってくれるはずのエナメル質を失った“むき出しの象牙質”は、刺激が直に感知され、冷たいものを飲むとキーンとした鋭い痛みを感じてしまうというわけです。

今日の運勢

おひつじ座

全体運

家で好きなことに没頭しよう。ペットと遊べば時間を忘れそう。...もっと見る >