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2019/08/04 08:30

がん外科医の私にしか書けない「がん検診」「代替医療」の“紛れもない現実”

 13万部のベストセラーになった『医者の本音』(SBクリエイティブ、2018年8月発売)の第2弾、『がん外科医の本音』(同)を今年6月に上梓した外科医の中山祐次郎氏(39歳/総合南東北病院外科医長)。日本人の2人に1人ががんに罹患する現在、多くの情報があふれているなかで「おそらく私以外に書ける人はいない」との思いで本書を綴ったという。がん外科医の「本音」とは何か。中山氏に聞いた。

がんになったらどうするべきか

――そもそもですが、「がん」はほかの病気とどのように違うのでしょうか。

中山祐次郎氏(以下、中山) がんはほかの病気と違う「悪性」の疾患で、放っておくと、ほぼ亡くなってしまいます。医療技術の進歩で少しずつ治るようになってきましたが、克服できたとは、まだ到底言えない状況です。たとえば、膵臓がんは過去20年で生命予後はほとんど改善していません。ほかのがんでも、ステージ4となれば完治するのはまだまだ難しい。

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