2017/12/01 19:00

日本人の半数が「高血圧」のカラクリ…脚を鍛えれば血圧は下がる!

 気温が下がってくると血圧は上昇傾向になる。寒さのために、血管が収縮して細くなるので、心臓はより力を入れて全身に血液を送り出そうとするからだ。

 心臓が収縮して大動脈へ血液を送り出すときの圧力が「収縮期血圧」(俗にいう「上の血圧」)で、心臓が拡張して全身の静脈から心臓に血流が流れ込むときの血圧が「拡張期血圧」(下の血圧)である。

 2000年までは血圧の正常値は上=140mmHg未満、下=90mmHg未満であり、「高血圧」は上=160mmHg以上、下=95mmHg以上で、その中間は「境界型高血圧」と呼ばれ、もちろん降圧剤の処方はされていなかった。

 ところが2000年に日本高血圧学会が高血圧の基準を突然、上=140mmHg以上、下=90mmHg以上に引き下げ、さらには血圧を下げる場合の目標値を上=130、下=85とした。この基準からいけば、日本人の少なくとも約4000万人、多く見積もると約6000万人が高血圧ということになる。

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