2017/12/29 19:00

その気分の落ち込み、男性更年期障害の可能性…30代でも患者多数、朝勃ちなしも危険な兆候

 近頃、どうも「集中力が落ちた気がする」「やる気が出ない」「イライラしてしまう」「疲れやすくなった」……。こんな症状に悩まされている男性は、もしかすると「LOH症候群」と呼ばれる男性更年期障害かもしれない。

 女性特有と思われがちな更年期障害だが、実は男性にも同様の健康リスクが存在する。しかも、専門家によれば、LOH症候群に苦しめられるのは中高年とは限らず、早ければ30代でも陥る危険性があるという。

●うつ病と間違いやすく、病院でも気づきにくい?

 男性を襲うLOH症候群は、正確には「加齢男性性腺機能低下(LOH)症候群」といい、男性ホルモンの低下が招く更年期障害の一種だ。

 男性ホルモンの「テストステロン」が低下すると、心身にさまざまな症状が引き起こされる。そして、このテストステロンは、一般的に加齢とともに減少することから、LOH症候群は「男性更年期障害」とも呼ばれているのだ。

「精巣でつくられるテストステロンは、男性にとってもっとも重要といっていいホルモンです。テストステロンが不足すると、心身にあらゆる不調が現れます」

今日の運勢

おひつじ座

全体運

アグレッシブに行動できる日。変化を恐れずにチャレンジすると...もっと見る >