2018/02/13 00:00

EDに悩む中高年男性に朗報…治療の「恥ずかしさ」解消、遠隔診療が急増

 多くの医療機関で遠隔医療が導入され始めている。最近は、ED(勃起不全)専門外来で遠隔医療を導入するクリニックが増えた印象がある。心理的なハードルが高いとされるED治療も、遠隔医療なら気軽に受けられると感じる男性も多いだろう。

 日本人男性の前立腺肥大患者数は40万人以上とも推計され、特に50代から増加する傾向にある。前立腺肥大に伴いEDになる男性も少なくない。また、前立腺肥大治療薬の副作用としてEDになるケースもある。そのほか、生活習慣病やメタボリックシンドローム、肥満症などもEDを招く危険因子となる。

 EDを懸念する中高年男性の多くが、「ED治療に興味はあるが、受診は気恥ずかしい」という。そういったなかで、遠隔医療が広がることは朗報といえるだろう。しかし、遠隔医療では、対面での診療に比べ患者の状態を把握することが希薄になる可能性があり、医師は患者からの十分なヒアリングが必須である。

 2017年10月25日付本連載記事『病院へ通院「不要」に…自宅にいたまま遠隔医療が本格普及、高齢者や認知症患者の負担減』でも、遠隔医療について取り上げたが、その頃に比べても遠隔医療を行う医療機関は増加傾向にある。

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