2018/02/25 16:00

難関化が進む都立中高一貫校、「本気で」合格狙うために必要な勉強量とは?

●有名私立中高一貫校をしのぐ高偏差値が必要

 今年も2月3日に都立中高一貫校の適性検査が実施された。受検倍率は、一般枠募集の平均が5.61倍。前年度の5.65倍から0.04ポイント減少しているとはいえ、この高倍率は私立中学受験や高校受験の倍率の比ではない。

 学校別の倍率は、高い順に白鴎6.82倍、大泉6.80倍、両国6.13倍、小石川5.95倍、三鷹5.77倍、桜修館5.49倍、南多摩5.19倍、富士4.93倍、立川国際4.74倍、武蔵4.23倍。前年より倍率が増加したのは、小石川、白鴎、大泉、南多摩、武蔵の5校。特に白鴎は0.77ポイントアップと倍率の増加幅が大きかった。

 2011年には東京都の公立中高一貫校第1号である白鴎が1期生で5名の東大合格者を出し、「白鴎ショック」と騒がれた。2012年には都内の公立中高一貫校4校からあわせて14名の東大合格者が出た。都内の公立中高一貫校はさらに注目を集めることになる。

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