2018/04/16 16:00

創部6年で甲子園出場の秘密は「規則の強制」?名物監督「子どもには自由を、は間違い」

 インターネット上を中心に「ブラック校則」が話題になったことが記憶に新しい。きっかけは昨年10月、大阪府立高校3年生の女子生徒が、生まれつきの茶髪にもかかわらず学校側に黒髪に染めるよう強要され、訴訟に発展した問題だ。

 この黒髪の強要以外にも、「ポニーテール禁止」「下着は白」「日焼け止め禁止」などのさまざまな“トンデモ校則”を定めた学校が存在する。こうした時代遅れと思える校則が批判を浴び、見直しを求める声が強まっているのだ。

 その一方、「教育には校則が必要不可欠」という意見があるのも事実だ。島根県の開星高校で野球部を創設して初代監督を務め、現在は教育評論家として活動する野々村直通氏に、校則の重要性について話を聞いた。

●校則は社会に出るためのマナーを習得する訓練

 校則とは、一言でいうと学校内の決まりや規則のことだ。文部科学省は「児童生徒が健全な学校生活を営み、より良く成長・発達していくため、各学校の責任と判断の下にそれぞれ定められる一定の決まり」と定義している。

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