2018/04/22 16:00

「患者からお尻を触られるのは日常茶飯事」看護師、戦慄のセクハラ被害事情…泣き寝入りの理由

 アメリカのエンターテインメント業界を発火点とするセクハラ被害の告発運動=「#MeToo」は、今や世界中に広がっている。日本でも、作家・ブロガーとして活躍するはあちゅうさんが過去の被害を告発して話題になった。最近では、財務省の福田淳一事務次官が複数の女性記者に対して発したセクハラ発言が社会問題化し、福田氏が辞任する事態となった。

 しかし、セクハラ被害を告発できるのは限られた人だけで、世の中にはさまざまな事情から声を上げることのできない女性がゴマンと存在する。

 その代表格といえるのが、看護師たちだ。多くの女性看護師が男性患者からセクハラを受けた経験があるにもかかわらず、被害を訴えるケースは極めて少ない。なぜ、看護師はセクハラ被害に声を上げることができないのか。現場の看護師たちに、その実態を聞いた。

●血圧測定で手のひらをなめられた新人看護師

 男性優位の業界や職場では、セクハラを受けても被害を訴えることができないケースが多いという。アメリカのハリウッド女優たちでさえ、告発するまでには10~20年の時間を必要としている。

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