2018/05/25 19:00

各社一斉発売の「新定義ビール」を飲み比べレビュー!一番美味いのは、どれ?

 4月1日からビール類に関する酒税法が改正された。

 これはビール、発泡酒、第3のビールの酒税を、2026年10月までに統一するための第一歩として行われたものであるが、大手各社は売上低迷が続くビールへのテコ入れを図るべく、次々と“新定義ビール”を発売。日本のビール戦争は新局面を迎えたといっていいだろう。

 そもそも日本での「ビール」の定義は、主原料である「麦芽」の比率(及びホップ、水)と、風味付けのための「副原料」により定められている。これまでは、麦芽比率が67%を超えるものが「ビール」として発売されており、使用できる副原料は米やトウモロコシ、麦といったわずかな品目のみに限られていた。ちなみに仮に麦芽比率が67%を超えていたとしても、法で認められていない副原料を使用した場合は「発泡酒」を名乗らなければならなかったのだ。

 そんななか、今回の「ビール」の定義改正により、麦芽比率は50%以上に引き下げられ、副原料に野菜や果物も認められるようになり、使用できる原料の範囲が大幅に広がった(ただし今回の改正で追加された副原料の割合は5%以内)。つまりこれまでは「発泡酒」として販売しなくてはいけなかったものも、「ビール」として区分できるようになったのである。

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