2019/02/01 11:00

日本人ばかりの場所で英語&カタカナ表記が氾濫している理由

 英語風カタカナが目立つのは、店名や企業名に限らない。コンビニに入っても、「イートイン」と書いてあることがあるが、その意味がわからない人もいるようで、「ここで食べてもいいんでしょうか?」と老人から尋ねられたこともある。

 多くの若者は英語風カタカナに戸惑うことはないようだ。喫茶店には「カフェ」の表示、メニューには「ドリンク類」の表示、しばらくすると「オーダーはいかがいたしますか?」と尋ねられる。若者は店のことを「ショップ」と言い、その入り口に「オールアイテム50%オフ」などといった表記を見るにつけ、そういえば以前は「全品半額」と表記されることが多かったなあと思い、英語風カタカナが急速に増殖中なのを感じる。

 このような英語風カタカナがなぜ増殖していくのか。そもそもカタカナは外国人に読めないのだから、こうした表記は明らかに日本人のためなのである。現に、日本人だらけ、というか見かけを見ても話し声を聞いても、日本人しかいない店なのに、英語風カタカナだらけだったりするのである。

今日の運勢

おひつじ座

全体運

テンション高く過ごせる日。遊びに仕事に全力投球。未体験の出...もっと見る >