2019/02/01 11:00

日本人ばかりの場所で英語&カタカナ表記が氾濫している理由

 さらには、英語そのものの表記も氾濫しつつある。
 
 あるとき、ホテルのロビーにあるお手洗いの前で、中年の女性から「すみませんが、お手洗いはどこでしょうか?」と尋ねられた。そこで、すぐ前の扉を指差して教えてあげたのだが、そこには「REST ROOM」と記されていた。英語表記に慣れていないと、扉を開けていいものかどうか戸惑ってしまうわけだが、客のほとんどが日本人なのに、いくら外国人客も想定しているとはいえ、なぜ日本語が併記されていないのだろうかと不思議に思った。

 親を温泉に連れて行ったときも、洗い場にある入れ物の表記がわからず、どれが洗髪用シャンプーで、どれが身体を洗う石鹸かわからなくて、隣の人に教えてもらったと母親が言うので、自分が入ったときに確かめてみたら、「Shampoo」「Body Soap」といった英語表記しかなかった。海外の客に向けて英語で併記するのはよいが、国内で使用されることが多い商品になぜ日本語が表記されていないのだろうか。

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