2019/03/04 10:00

東京23区、地盤の固い&弱いエリア・ランキング…ワーストはタワマン乱立の江東区

 これらの例からもわかるように、液状化の危険が高いのは、もともと海、河、沼だった場所です。また、一般的に高台は地盤が良く、谷地は地盤が弱いとされています。地盤の良し悪しは自分の財産や家族を守るための重要なポイントになるため、今後はより一層意識すべきでしょう。

――昨年12月、住宅ローン専門金融機関のアルヒが「本当に住みやすい街大賞2019」を発表し、赤羽が1位に輝きました。2位以下は、南阿佐ヶ谷、日暮里、川口、柏の葉キャンパス、勝どき、南千住、千葉ニュータウン、小岩、矢向という結果です。

山本 いずれも不動産価格がお手頃のエリアですが、地盤の面で見れば、合格といえるのは南阿佐ヶ谷と柏の葉キャンパスのみ。必ずしもデベロッパーやマスコミが人気を煽るエリアの地盤が良いとは限りません。そのため、人気の街でも災害時には液状化現象などの悲劇が起きる可能性はあります。

 また、南阿佐ヶ谷などを除き、もともと住宅地ではなかった地域も多いため、地盤の安全性という観点から見ると疑問符がつく場所もあります。柏の葉キャンパスにしても、以前に土壌汚染の問題がありました。新興住宅地は“ワケあり”の土地であることも多く、地盤が悪いケースも少なくありません。

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