2017/09/30 19:45

10月1日フランスのモデル業界が変わる。「修正あり」表示義務の影響は?

2017年10月1日から、フランスでは、モデルを写した画像のうち、修正されている画像には「修正あり」という表記が義務づけられます。

修正がないものに「修正なし」と表記するほうが手っ取り早いとは思うのですが、いったいどれだけの画像に「修正あり」が付くのか、興味があるところです。

メディアが女性に与える影響

この法律は、非現実的な体型のモデルを映した画像が、若い女性の健康面に影響を与えているのではないか、という点で問題となり、制定されました。

「The Fashion Law」によるとその適用範囲は広いようです。広告、カタログ、メディア、インターネットの画像において、モデルの外見に修正を加えたものには、「photographie retouchée」または「retouched photograph」、つまり「修正あり」という表記が必須となります。

ひと昔前なら、情報の発信源は新聞、雑誌、テレビ、ラジオに限られていました。今では、誰でも日常的に、SNSやブログで情報や画像を発信できるようになりました。いつでも、どこにいても、24時間情報の受信発信ができるのです。

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