2017/10/05 19:45

NASAの開発を支えた黒人女性計算手。困難のなかでつかんだ「ドリーム」

10月に入ると、肌寒さとともに少しずつ年の終わりを意識しはじめる頃。そんななか、今年すべきことはちゃんとできているかどうか不安な気持ちと焦りを感じている人もいるのでは?

とはいえ、季節の変わり目であるこの時期に、「秋バテ」でなかなかヤル気が出ないという人も多いはず。そこで、働く女性たちの活力となる映画としてオススメしたいのが、本国アメリカでもロングランの大ヒットとなった話題作『ドリーム』です。

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1961年、アメリカのヴァージニア州にあるNASAのラングレー研究所では、ソ連との熾烈な宇宙開発競争を繰り広げていました。そんななか、ロケットの打ち上げに必要不可欠な計算を行うために集められたのは、優秀な頭脳を持つ黒人女性たちのグループ。歴史的偉業を支えた女性たちの知られざるサクセスストーリーとは......?

ロケット開発を人知れず支えた黒人女性たちの真実!

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本作でフォーカスされているのは、実在の人物である天才的な数学者のキャサリン、同僚のドロシーとメアリーという3人の女性たち。コンピューターが開発される以前、これらの難解な計算が人の手によって行われていたという事実だけでも驚きですが、そこに「黒人女性計算手」と呼ばれる女性たちが人知れず活躍していたというのもとにかく興味深いところ。アメリカ人でさえもほとんど知らなかったという実話であり、数々の困難に見舞われながらも、彼女たちがいかにして夢へと突き進んでいったのかが描かれています。

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