2017/12/08 18:45

「素材とは可能性の塊」素材に触発されて生まれたアート&デザイン展

以前、ボストン美術館で観た「#techstyle」という展示についてちょこっと触れました。素材の進化が、ファッションをも進化へ導いている様子に興奮したのを、昨日のことのように覚えています。

今夏オープンした富山県美術館の企画展

表現や技術を発揮するうえで素材がキーポイントになるのは、ファッションに限らず、デザインのプロセスにおいても同じ。2017年8月に全面開館した「富山県美術館」が開催中の企画展「素材と対話するアートとデザイン」では、素材が主役を担っています。

素材の魅力と、素材に触発されて生まれたアートとデザインが、「アート×素材」、「革新×素材」、「素材のきほん」、「インタレーション〜アートとデザインをつなぐ」という4セクションに分かれて展示されています。

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現代美術家やデザイナーによる作品や、素材の世界へと引き込む体感型インスタレーションが展示される「アート×素材」セクションより。emmanuelle moureaux (エマニュエル・ムホー) 《COLOR OF TIME》2017年(本展のための新作 ※画像はイメージ)
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新素材を使った革新的な作品を集めた「革新×素材」セクションより。坂下和長 《shallows》2013年 Photo : Taishi Fujimori / calm photo
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身近な素材の新たな一面に出会う「素材のきほん」セクションより。ニーナ・ファーベルト 《フォメス・フォメンタリウス―キノコ菌の新たな展望》2016年 Photo : ニーナ・ファーベルト

素材の可能性を追求するデザイナーたち

「MIYAKE Issey + Reality Lab.」や「ゴールドウイン」など、素材の可能性を追求するブランドの作品も展示されています。なかでも注目したいのが、「アンリアレイジ」

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