2018/04/01 06:15

人を動かすシンプルな法則。成功哲学の父・カーネギーの名著に学ぶ

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批判が呼び起こす怒りは、従業員や家族・友人の意欲をそぐだけで、 批判の対象とした状況は少しも改善されない。

——デール・カーネギー

自己啓発本の原点ともいえるロングセラー『人を動かす(How to Win Friends and Influence People)』(創元社)からの抜粋です。著者のデール・カーネギーは、自己啓発、セールス、スピーチ、コミュニケーション・スキルなどといったビジネス・スキルを習得する各種コースの開発者でもあります。

あのウォーレン・バフェット氏も、若い頃に苦手なスピーチを克服するためにデール・カーネギーのスクールに通ったと言われています。

第1章「人を動かす三原則」の「盗人にも五分の理を認める」では、他人と意見が食い違ったり、相手が間違っているように思えても、決してやりこめてはいけないと述べています。

なぜなら、たとえ自分からは間違っているように見えても、本人にとってはそのような言動・行動をとるにいたった合理的な理由があるから。

本書によると、アル・カポネのような歴史的大悪党でも「自分は悪人ではない」と思っているそうで、いわんや一般市民をや……ということです。

[デール・カーネギー「人を動かす 新装版」(創元社)]

photo by Getty Images

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