2019/02/27 05:15

人生はオーディションの連続。でも、選ばれなくても幸せはつかめる

日々の生活のほとんどは、誰から選ばれたり選ばれなかったり。オーディションのように、常に選別されています。オーディションは、一生ついて回るものなのかもしれません。

『オーディションから逃げられない』 の著者である桂望実氏は、映像化された『県庁の星』や『嫌な女』も執筆した人物。大学卒業後、会社員を経てフリーライターに転身し、その後2003年に作家デビューをはたします。

本著には、他人と比べながら生きてきた主人公の女性が、一生を通じて本当の幸せとは何なのか、次第に気づいていく過程が小説として描かれています。

日常にある「オーディション」から逃げられない現実

世の中の風潮として、他人と比べずに自分らしく生きるあり方が礼賛されがちです。「あなたらしくいればいい」と世間はいいますが、現実は他人と比べざるを得ない環境が私たちを取り巻いています。

たとえば、ビジネスにおけるプレゼン、友人や恋人との会話……。それは、何も歌手やモデルになりたい人ばかりではない。市井に生きる私たちも、自分の意思に関係なく、相手や他人にヒットするかどうかのオーディションに参加させられ、合格したり不合格になったりして生きています。

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