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2017/03/21 12:00

オランダ南部の村の家々の壁が 真っ白に塗られた驚きの理由とは?

Magnificent View #1267
トールン(オランダ)


(C)Greg Stott / Masterfile / amanaimages

 オランダ南部にあるトールンの別名は、「白い村」。その名の通り、街じゅうの建物の壁がまばゆいほどに白く塗られている。

 街の歴史は990年頃、高貴な生まれの女性たちのために造られた修道院の創立にさかのぼる。後に、修道院は自治権を持ち、 1794年にフランスに侵攻されるまで小さな公国として存在した。

 家々が白く塗られているのはなぜか?

 この地にフランス軍が侵入した際、裕福な人々は家を棄てて逃げ、その跡地によそから来た貧しい人たちが住むようになった。フランスは家の窓の大きさを基準に課税していたため、人々は窓をレンガで塞いで小さく見せかけ、古いレンガと新しいレンガの違いを隠すために白く塗装したという。

 一方では、この地を治めていた修道女たちへの敬意を表すため、壁を白く塗ったという説もある。

 諸説あるが、石畳に白い家が並ぶ街並みは昔と変わらず。街には、今もゆったりとした時間が流れている。

文=芹澤和美

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