2017/11/01 18:00

「ワイセツ画像誤爆」に「売春あっせん」も……台湾で相次ぐ、検察官の“LINEスキャンダル”

 台湾で、検察官が司法改革について議論する「剣青検改論壇」という“お堅い”LINEグループが、突如として話題となった。

「聯合新聞網」(10月13日付)などによると、235名が参加するグループで、1人の男性検察官が、あろうことかワイセツ画像を投稿する“誤爆”を犯したのだ。その画像では、スタイル抜群の全裸女性が、ホテルと思われる一室で携帯電話を手にしている。どうやら自撮りのようだ。

 検察官は投稿から2分後に「不明のファイルを開いたらアップされてしまいました。誠に申し訳ありません」と釈明。その後「どうやって削除したらいいのかわかりません」「本当に申し訳ありません」「誰か削除するのを手伝ってください。あるいは、どうやって削除するのか教えてくれませんか」と矢継ぎ早に投稿。テンパっている様子が見て取れる。

 

 しかし、そんな言い訳を信じる者はおらず、この女性は検察官の愛人だとの見立てがもっぱら。ネット上には「検察官がワイセツ行為」「肖像権の侵害だ」など非難が殺到した。一方で「検察官だって人間だ。アソコの権利も尊重すべき」「検察官や裁判官が皆聖人でなければならないなら、去勢しろというのか」といった同情論も一部で見られた。
 このほかにも、台湾では検察官の不祥事が続いている。「三立新聞網」(8月22日付)などによると、彰化地検の元検察官・蔡曉崙被告(47歳)が2015年12月、17歳の少女に3,500台湾ドル(約1万3,000円)を支払って買春。さらには、LINEグループ「茶餘飯後」で、この少女を5名にあっせんし、「児童及び少年性搾取防止条例」違反で懲役1年10カ月、罰金9万台湾ドル(約34万円)の判決を言い渡された。

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