2018/01/22 18:00

強そうな武将は大体トモダチ!『花の慶次』に学ぶビジネスコミュニケーション術

 みなさまは『花の慶次 -雲のかなたに-』(集英社ほか)というマンガをご存知でしょうか。隆慶一郎先生の歴史小説『一夢庵風流記』を原作とした、原哲夫先生作画のマンガです。原先生といえば『北斗の拳」 があまりに有名すぎるため、その陰に隠れて若干印象薄めではありますが、『CR花の慶次』シリーズならパチンコ店でかなりよく見かけますね。

 舞台は世紀末ではなく戦国時代ですので、当然ながらモヒカン雑魚キャラもいなければ、「あべし」「ひでぶ」といった断末魔の叫びも出てきません。しかし主人公・前田慶次の持つ主人公としての魅力を比較するならば、むしろケンシロウよりも上かもしれません。何より特筆すべきは、そのコミュニケーション能力の高さです。というわけで、今回はビジネスに役立つかもしれない(?)前田慶次という男の魅力に迫っていきたいと思います。

『花の慶次』は、豊臣秀吉や徳川家康も一目置く傾奇者「前田慶次」が、戦国の世を自由気ままに生きる物語です。「傾奇者(かぶきもの)」というのは、本作品で一躍有名になったキーワードで、実際、戦国時代末期から江戸時代初期にかけて存在した、ド派手なファッションに身を包み、異風を好み、常識を逸脱した行動に走る人たち……つまりは、変人ってことですね。現在の歌舞伎の語源にもなったと言われています

今日の運勢

おひつじ座

全体運

感情の浮き沈みが激しい今日のあなた。大げさに考えすぎかも。...もっと見る >