2017/10/12 07:00

最期に思い出すのは敵? 家族? これまで? これから? 【辞世の句―戦国武将編】

 

 死に直面したとき、あなたはどんな言葉を遺しますか? 最期の言葉として自分の死後も伝えられる「辞世の句」。

 たくさんの歴史上の人物や有名人が、辞世の句を遺しています。今回はその中でも「戦国武将編」として、常に死と隣り合わせだった戦国武将たちの辞世の句をまとめてみました。(和歌、俳句の体裁を取っていないものもあります)
なお三年、わが喪を秘せよ
         武田信玄
[caption id="attachment_10070" align="aligncenter" width="254"]武田信玄肖像(山梨県立博物館蔵)[/caption]

1573年没。その前年に徳川家康軍を破り、これからまだまだ天下取りに向けて進軍すると思われていた信玄ですが、そのころから肺結核で体調が思わしくなかったといいます。

  遺書にはこの言葉の補足として、自分が生きていると見せかけるために影武者を使うことや、花押(今でいう印鑑のような、本人自筆の証明となるもの)を書いた紙を遺すので、文書にはそれを使うように、という指示が書かれていました。

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