2017/10/17 14:49

女性だからこそ、遺せた言葉【辞世の句ー女性編】

死に直面したとき、あなたはどんな言葉を遺しますか? 最期の言葉として自分の死後も伝えられる「辞世の句」。

たくさんの歴史上の人物や有名人が、辞世の句を遺しています。今回はその中でも「女性編」として、歴史に名を残した女性たちの最期の言葉を紹介します。(和歌、俳句の体裁を取っていないものもあります)

 
あはれなり
わが身の果てや
浅緑
つひには野辺の
霞と思へば
     小野小町
[caption id="attachment_10137" align="aligncenter" width="206"]小野小町(菊池容斎画)[/caption]

世界三大美女の1人といわれる小野小町。六歌仙に数えられる歌人でした。

数々の男性を魅了し、古今和歌集では自分の美しさが衰えることを嘆いていた小野小町。

「わたしの亡きがらは浅緑の煙となり、さいごには野辺にただよう霞になってしまうのだなあ」と歌っています。

絶世の美人にも、死は平等に訪れるのですね。

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