2017/11/07 11:33

歌碑・句碑のある墓所まとめ【百人一首編】

奈良時代から平安時代の和歌を集めて作られた、小倉百人一首。

藤原定家が小倉山で編さんした百人一首は、いまでも広い世代に愛されています。

歌碑を見ながら参ることのできる墓所を集めてみました。
花の色は
移りにけりな
いたづらに
わが身世にふる
ながめせしまに
小野小町


京都市左京区静市市原町補陀洛寺(小町寺)

 深草の少将の供養塔のすぐ近くに小野小町の供養塔と、歌碑があります。

 また、小町老衰像という、年老いた小町の像もあり、この像と歌碑を見ると絶世の美女も年をとって衰えていくという無常観をたっぷり味わうことができます。

 
これやこの
行くも帰るも
別れては
知るも知らぬも
逢坂の関
蝉丸



福井県丹生郡越前町陶の谷67-8

 各地を流浪していた蝉丸が病に倒れた地といわれています。

 五輪塔のある墓所のすぐとなりに、歌碑が立っています。

五輪塔は三基あり、その真ん中のひとつが蝉丸のものと伝えられています。

 
難波潟
短き蘆の
ふしの間も
逢はでこの世を
過ぐしてよとや
伊勢

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全体運

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