2017/12/05 13:48

遺言書があって助かった事例

「遺言書」と聞くと、「まだまだ先のことだし大丈夫」、「うちにはそんな財産はないから関係ない」「私が居なくなってもうちの家族は仲がいいから大丈夫」など、自分とは関係のない人事のように感じる方も多いのではないでしょうか。

しかし、遺言書は残された家族の為にご自身の意志をしっかりと残しておく大切なツールです。もちろん今は健康的な毎日を過ごされていても、将来認知症になり正確な意思表示が困難になったり、突然病にかかったりすることも起こり得ることです。

どのような場面で遺言書が必要になるのか、遺言書があって助かった事例をもとに遺言書がどんなものなのか見ていきましょう。

 

 
遺言書があって助かった事例①:相続人の一人に多くの遺産をあげたい
 

故人:Aさん男性【法定相続人:配偶者(妻)、長男・長女・次女】

晩年介護が必要となったAさんは妻と次女に介護をしてもらい生活をしていました。長男と長女は早くに家を出てしまい、次女は介護によって仕事をパート勤務に変更する前は家にお金も入れてくれていました。Aさんは次女に大変感謝しており、自身が亡くなった際には次女に兄妹の中ではより多くの遺産をあげたいと考えていました。しかし兄妹は仲が良いのですがAさんの死後、気の弱い性格の次女が自身の労を主張するとは考えにくいため、Aさんは心配をしていました。

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