2018/04/03 16:01

【行ってきました】左とん平さんお別れの会。「俺が死んだら葬式はとことん盛大にやってくれ」で、遺影は190インチモニター!

2018年2月24日、80歳の生涯を閉じた俳優、左とん平(本名:肥田木通弘)さんのお別れの会が2018年4月3日、東京・港区の青山葬儀所で行われました。

会場にはお別れの会の発起人、俳優の里見浩太朗さんをはじめ、多くの俳優たちが詰めかけ、昭和の名俳優と最後の別れを惜しみました。

お別れの会の参列者は約900人、施行は、左とん平さんがCMのキャラクターを務めたさがみ典礼が行いました。

 
遺影は190インチの巨大モニター


「俺が死んだら葬式はとことん盛大にやってくれ」という故人の遺志を尊重したというお別れの会。式場の前面に飾られた白と青を基調とした生花祭壇は、「何色にも染まれる白、どんな形にもなれる水のような青や水色を使用し、名バイプレイヤーとしての俳優「左とん平」をイメージ」したといいます。

高さ320センチ、奥行き360センチ、幅1,440センチの大きさ。作成にかかった時間は10時間です。使用した花は全部で6,570本です。

中央の遺影は190インチのモニター。これほど大きなモニターを使用するのは青山葬儀所では初の試みです。

 
祭壇左右を飾る「友」と「笑」
祭壇向かって左には「友」、右には「笑」と、左とん平さんを象徴する言葉が書かれた暖簾(のれん)が飾られています。



 



 
祭壇に使用した花
ユリ:20本

トルコキキョウ:2,000本

SPデルフィニウム:400本

デルフィニウムジャイアント50本

SPマム3,200本

小菊500本

葉物400枚

合計:6,570本

 
スケールの大きな遺書
お別れの会は開式に先立ち、左とん平さんの生前の作品を15分にまとめて放映。在りし日の姿が偲ばれます。

その中で、左とん平さんが2008年、テレビ番組の中で遺書『棺桶からのメッセージ』を読み上げる姿もありました。

冒頭、「俺が死んだら葬式はとことん盛大にやってくれ」という言葉で始まるこの遺書、『棺桶からのメッセージ』から、お葬式の希望の部分を抜粋すると以下の通りです。

 

・祭壇は上げ底でもいいから、とにかく大きく

・遺影はできるだけ二枚目のやつを

・バックミュージックにシナトラの『ニューヨーク・ニューヨーク』

・霊柩車はキャデラック

・弔問客はエキストラを頼んで5,000人くらい

(2008年6月 TBS「大御所ジャパン」より)

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