2018/01/15 19:00

「ヨーロッパの扇展」神戸ファッション美術館にて開催中! 18世紀から20世紀に製作された約60点が集結

所蔵する18世紀から20世紀に制作された扇コレクション約60点を、女性たちの装いとともに紹介する「ヨーロッパの扇展」が神戸ファッション美術館にて、1月13日から3月11日まで開催中。

1850年頃フランス神戸ファッション美術館蔵
ドレスだけではなく、華やかな女性の装いを構成する様々なアクセサリーとしての装飾品。その中でも扇は、持つことが上流階級の女性のたしなみの一つとされ、装飾としてだけではなく、持つ仕草によってメッセージを送るという親密なコミュニケーションの手段でもあった。

扇にはさまざまな形状のものがあり、「ブリゼ(blisé:フランス語で 壊れた という意味)」は、薄い板状の骨を末広がりに綴り合わせ、リボンなどで編み綴ったもので、日本では「檜扇(ひおうぎ)」と呼ばれている。「プリッセ(plissé:フランス語で襞あるいはプリーツの意味)」は扇面を折りたたむタイプで、私たちが涼をもとめるものとして親しんでいる扇子と同型。また、骨の部分に象牙やべっ甲や真珠貝を使用したもの、扇面に雅宴画が描かれたもの、豪華なレースが施されたものなどもある。

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