2019/01/02 16:00

シャネル・ネクサス・ホールでスペイン出身の画家アントニ・タウレの展覧会、幻想的なコントラストで描く「光の島」

シャネル・ネクサス・ホール(CHANEL NEXUS HALL)にて1月16日から2月14日まで、「INSULA LUX 光の島」アントニ タウレ展覧会が開催される。

画家のアントニ・タウレ(Antoni Taulé)は1945年、スペイン・バルセロナ生まれ。1970年にバルセロナで建築家資格を取得した後、絵画、写真、舞台装飾の制作に取り掛かり、世界中の美術館やギャラリーで数々の個展やグループ展を開催。その一方で、世界各地の名だたる劇場の舞台美術も手掛けてきた。

日本での初個展となる本展では、「光の島」をテーマに特有なスタイルで制作された絵画と写真作品を紹介する。1970年代からの拠点の一つであり、長年のインスピレーション源となっているスペインのフォルメンテーラ島の風景を描いたこのシリーズは、どの作品も開口部から差し込む外の光と冷たい室内空間の暗さが幻想的なコントラストを生み出しており、一様でないその光は繊細なニュアンスに富んでいる。

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