2019/02/19 07:53

振り込め詐欺に注意! 年金受給資格が25年から10年に。その手続きと注意点

無年金受給者はどうなる

無年金者は老後どうなるでしょう。若い時分には、そんな先のことなど考えられず、それよりも今が大事、なんとかなるさと思いがちですが、なんとかならず、「老後破産」をしている人も大勢いるのです。体力が衰え、雇用の選択肢も限られてくるのは、悲しいかな事実で、あなたの身にも確実にふりかかり、さらには少子高齢化が進み、先の見えない時代に突入しています。

もうひとふんばり。自分のために

受給資格を保険料納付10年に短縮することで、約64万人が新しく年金を受けられるといわれています。年金の「輪」の中に再び入れてもらえるわけです。この改正で、すでに諦めて保険料の納付をやめてしまった人も、「せめて10年なら」と再び納付することが期待できます。そして、老後の生活保護受給者を減らすこともできる、という狙いも見られます。
じゃあ、今までせっせと25年間払ってきた者は損ではないか、というわけではありません。年金額は保険料の納付期間に応じて決められます。国民年金の場合、現在の概算で10年では月に1万6000円、25年では約4万円、40年の満期では約6万5000円が受け取れることになります。なんだ、1万6000円か、とバカにしないでください。65歳を超えて、この額を簡単に、毎月稼ぎ出すあてはありますか? しかも、生涯もらい続けることができるお金です。

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