2019/02/19 07:54

国内ETF(上場投資信託)と海外ETFはどちらがいい? そのメリットとデメリット

出所:東京証券取引所ホームページより抜粋し筆者作成

手数料が高いということは、より高い収益を獲得してもらわなければわりにあいません。その点から考えれば、あまりよくわからない新興国のETFというのは手数料の観点からみれば難しいと言わざるをえません。もっとも海外ものでも国内ものよりも手数料が低く設定されているもの(先進国中心ものが多いです)などは面白いかもしれませんね。

取り扱っている金融機関や為替に着目

海外のETFは取り扱いの金融機関が、国内ものに比べて限られます。ネット証券会社などが強みを発揮していますが、それぞれの地域の強みは証券会社によって異なります。最初は中国かな?と思っていたのでA証券会社で口座開設したけれど、やっぱりインドネシアがいいと思うと、A証券会社では取り扱っていなかった、となれば、今度はB証券会社にまた新たに口座開設しなければならなくなります。その後の値動きを観察する情報が十分に提供されないなど、必ずしもすべてが「痒い所に手が届く」というところにまで至らないかもしれません。
加えて為替のことも考えなければなりません。その国でのETFそのものは上昇しても、日本円に戻した場合に、もし購入時に比べて円高であれば一気にその国での上昇分を吹き飛ばしてしまうということも起こりえます。

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