2019/02/19 07:56

日本人は投資が嫌い? 貯蓄好き?

日本人は投資が嫌い 日本人が投資に目を向けないのは、日本人は貯蓄好きだからという一言で片づける人もいますが、日本での投資形成教育の欠如や個人の金融資産を安心して投資に回せる受け皿としての金融商品の欠如があったのも事実と思 […]

日本人は投資が嫌い

日本人が投資に目を向けないのは、日本人は貯蓄好きだからという一言で片づける人もいますが、日本での投資形成教育の欠如や個人の金融資産を安心して投資に回せる受け皿としての金融商品の欠如があったのも事実と思います。
この言わば「欠如の時代」に日本の家計金融資産の運用について当時の大蔵省(現金融庁)が欠如を埋めるべき指導指針を示さず、証券・銀行業界に任せ過ぎたのも又、銀行の国債買いを支える預金を積極的に投資に追い込むこともないという銀行と政府の暗黙の了解も「日本人の投資嫌い」を増加させた一因と思われます。

日本人は貯蓄好き

そもそも投資について知る必要がない、興味がないと考える人が日本に多いのは事実です。
日本が発展途上の昭和40年代には今から考えると夢のような高金利且つ複利で増やす定期預金もあり、銀行や郵便局の預金が一般的な運用手段ともなっていました。そのあと市中に溢れて行き場のないお金を生保が一時払い養老保険、損保会社が長期総合保険という保険らしくない貯蓄型金融商品で吸収していたこともあります。
しかしながらその後、髙利回りを謳歌した時代が終わりに近づいても、その預金は投資には余り向けられず、行き場のないまま預けられていました。これら資産の次の受け皿となるべき魅力ある金融商品も少なく、仕方なく銀行や郵便局の口座に置かれたままとなっていたのです。貯蓄好きというより安心して預けられる他の選択肢が無かったというべき状況であったと思います。

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