2019/02/19 07:48

リフォーム費用は住宅ローンに組み込める?

無担保リフォームローンと有担保リフォームローン リフォームのために利用できる代表的なローンを「リフォームローン」と呼びます。金融機関で扱われており、抵当権の設定をする有担保ローンと、抵当権の設定をしない無担保ローンがあり […]

無担保リフォームローンと有担保リフォームローン

リフォームのために利用できる代表的なローンを「リフォームローン」と呼びます。金融機関で扱われており、抵当権の設定をする有担保ローンと、抵当権の設定をしない無担保ローンがあります。有担保ローンの代表的なものは住宅ローンです。
図表のように、無担保ローンは、借入期間は最長15年程度で借入限度額も1000万円と低く、金利タイプも変動型のみの場合が多いです。決して条件が良いとはいえませんが、抵当権の設定がないため借入審査が比較的早いので、小規模リフォームで費用がそれほど多額でなければ利用を検討してもいいでしょう。

リフォーム費用を住宅ローンに組み込めるケース

中古住宅購入時のリフォームは、購入費用に加えリフォーム費用もかかってきます。この場合はリフォーム費用も含めて住宅ローンで借入れをすることができます。注意が必要なのは、購入した数年後にリフォームする場合です。既存の住宅ローン返済に加えリフォームローン返済もすることになりますので、リフォーム費用の借入余力(※1)がなければ住宅ローンでの借入はできなくなります。この場合は住宅ローンより金利の高い無担保ローンを利用する他ありません。中古住宅を購入する際は、リフォームをどのタイミングで実行するか慎重に検討しておく必要があります。
大規模リフォームはもちろん、小規模リフォームも予算を決めていなければ高額になるケースが出てきます。住宅購入と同様、無理のない返済を考え、しっかりと資金計画を立てる必要があります。またお住いの地方自治体で、住宅リフォームに関わる支援制度の有無を確認してみるといいでしょう。リフォームの内容によっては補助金が出る可能性があります。国の制度も上手く活用していきましょう。

※1借入余力…金融機関が年収等により設定した各々の借入れ可能額



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