2019/02/19 07:48

息子が21歳になった。契約期間中でも保険料は安くなる?

若い人だと保険料はビックリするほど高くなる。 自動車保険の年齢条件は、一般的には「全年齢担保」「21歳未満不担保」「26歳未満不担保」「30歳未満不担保」という4段階に分かれています(※)。   不担保というの […]

若い人だと保険料はビックリするほど高くなる。

自動車保険の年齢条件は、一般的には「全年齢担保」「21歳未満不担保」「26歳未満不担保」「30歳未満不担保」という4段階に分かれています(※)。
 
不担保というのはちょっと分かりづらい表現ですが、「21歳未満不担保」というのは、運転者が21歳以上なら保険金は払われますが、21歳未満だと補償しないということです。
 
50歳の夫婦に免許取り立ての20歳の子どもがいて、1台のクルマを運転する場合は年齢条件を「全年齢担保」にしなければならないのですが、下の例を見ても分かる通り、1年間に支払う保険料は、夫婦だけで運転していた時に比べるとビックリするほど高くなってしまいます。
 
なぜこんなに保険料が違うかというと、若いドライバーほど事故を起こす危険性が高く、保険会社から見るとリスクが大きいからにほかなりません。
 

 

子どもの誕生日が来たら年齢条件を変更しよう。

子どもに合わせた年齢条件にすると、保険料はかなり高くなってしまいますが、万一の事故を考えると致し方ありません。
 
そんななか、少しでも保険料を節約したいなら、家族の年齢に合わせて年齢条件をこまめに切り換えていくことをおすすめします。
 
年齢条件は契約期間中でも変更できますので、こどもが21歳とか、26歳という年齢条件の変わり目となる誕生日を迎えたら、すぐに保険会社に連絡してみてください。
 
契約日と誕生日の関係など条件にもよりますが、けっこうな額の保険金が返ってくることになります。
 
(※)保険会社によっては「35歳未満不担保」という年齢条件があるほか、1歳ごとに細かく条件設定している場合もあるので、詳しくは契約している保険会社にご相談ください。
 
Text:駒門 吾郎(こまかど ごろう)
フリーランス・ライター
 
監修:FINANCIAL FIELD編集部(ふぁいなんしゃるふぃーるど へんしゅうぶ)
日々の生活における、お金にまつわる消費者の疑問や不安に対する解決策や知識、金融業界の最新トレンドを、解りやすく毎日配信しております。お金に関するコンシェルジェを目指し、快適で、より良い生活のアイディアを提供します。



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