2019/01/16 23:15

65歳以降も働き続ける場合、雇用保険はどうなるの?

退職して失業すると、一時金の失業給付

65歳以上で高年齢被保険者として雇用保険に加入してきた人は、どのような給付を受けられるのでしょうか。
 
高年齢被保険者が退職した場合、退職前の1年間に通算6か月以上の被保険者期間があって、失業認定日にハローワーク(公共職業安定所)で失業していると認定されると、失業給付を受けることができます。高年齢被保険者が退職後、失業している場合に受けられる給付は「高年齢求職者給付金」という一時金になります。
 
高年齢求職者給付金は、65歳前(65歳の誕生日の前々日以前)に退職した人が受け取る失業給付である基本手当の額を元に計算されます。基本手当の日額は、賃金日額(退職前6か月の、賞与等を除いた賃金の総額を180で割った額)の100分の50~100分の80で計算されますが、高年齢被保険者が退職し、失業していると、基本手当(2019年7月までの下限日額は1,984円、上限日額は6,750円)の50日分か30日分を、高年齢求職者給付金として受け取ることになります(【図表2】)。
 
雇用保険に加入していた期間(被保険者だった期間)が1年以上か1年未満かで50日分か30日分かが異なります。
 

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