2019/01/24 10:00

実は損しているかも? 住宅ローンを見直す時の主な注意点

借り換えの際に見落としがちな団信の条件に注意しよう!

住宅ローンを借り換えるときに見落としがちなのが、団信(団体信用生命保険)の内容です。
 
団信は通常、住宅ローンを利用している人にもしものことがあったとき、以降の住宅ローンの支払いを免除してもらうための保険です。しかし、最近はがんと診断されたら、その後の支払いを免除してくれるタイプもあります。
 
さらに、三大疾病(がん、急性心筋梗塞、脳卒中)も免除の対象にするタイプや、生活習慣病をプラスした8大疾病保障などが主流になりつつあります。
 
ただし、三大疾病の中で急性心筋梗塞や脳卒中などは、「初めて医師の診断を受けた日から60日以上の労働制限が必要である」と医師が診断しないと、免除の対象にならないタイプが多いようです。
 
従って借り換えで新たに団信に加入するとこれまで入っていた団信の補償内容は引き継がれません。新たに団信に入り直す場合は、別途費用が必要になることが多く、現在の健康状態では保険加入の審査に通らない場合もあります。必要かどうかをよく検討してから、加入しましょう。
 
執筆者:船津正明(ふなつまさあき)
CFP1級ファイナンシャル・プランニング技能士
証券外務員1種 日商簿記2級 生命保険・損害保険募集人資格
所属団体 日本FP協会 兵庫支部 幹事
こうべ企業の窓口 会員
認定NPO法人 はんしん高齢者くらしの相談室 正会員
 
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