2019/02/19 07:47

財産もあるが相続人も多い、生前から準備することは?

相続財産の評価額を下げる 多額の現金・有価証券を保有するより、不動産で保有したほうが評価額は低くなります。不動産の評価額は実勢の価格より、低く査定されているためです。ただし、その不動産が売却しやすいか、将来評価が下がらな […]

相続財産の評価額を下げる

多額の現金・有価証券を保有するより、不動産で保有したほうが評価額は低くなります。不動産の評価額は実勢の価格より、低く査定されているためです。ただし、その不動産が売却しやすいか、将来評価が下がらないか、などを慎重に見極める必要があります。
もし所有する空き室などがあれば、人に貸すことで賃貸物件となり、さらに不動産評価額を下げられます。さらに空いた土地にアパートを建てると土地の評価額は下がります。ただアパート経営は収入が確約されている訳ではなく、リスクもあります。借金だけで建設するのは避けたいものです。

生前贈与で若い世代へ移転

子供や孫などに対し、持っている現金や不動産を贈与するもので、年間110万円までは無税です。生前にできるので、贈る側の意志も反映できます。贈与額が増えた際に納める贈与税は、相続税とは逆に減税されています。また一般的な贈与と比べ、子供や孫など直系卑属への贈与には、特例税率(2015年分から実施)が適用され、課税価格が300万円を超えると有利になります。
贈与するためには、契約書をつくり相互の意志を確認します。110万円以上の贈与を受け、贈与税を支払ってでも、移転を進めることは相続対策として賢明です。さらに教育資金として孫への贈与は、通常の贈与以上に、多くの金額が非課税となります。

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忍耐強くいこう。今日は動くよりも待つ方にツキがあり。またジ...もっと見る >