2019/02/05 10:50

住宅ローン 退職金で早期返済を考えよう!―45歳以上からの家の購入

住宅は人生最大の買い物です。支出も長期にわたるため、いろいろな事情で買いそびれた方もいらっしゃるのではないでしょうか? 45歳から50歳になったら、家を買うのはもう遅いと思っていませんか? そうではありません。退職金を住宅ローンの繰り上げ返済にあてて、45歳から50歳で住宅購入し、60歳の退職時点で「住宅ローンの残高なし」を実現する方法を考えてみましょう。 

45歳の人が住宅を買う場合

例えば、あなたが現在45歳だとします。家族構成は、ご本人45歳給与生活者、妻40歳専業主婦、子供2人(15歳・ 12歳)、年収600万円。住宅購入価格は4500万円、頭金500万円、住宅ローン4000万円借り入れ。
 
借り入れの際のポイントは、【返済期間30年、当初15年間固定金利】でローンを組むことです。そうすると、ローンの完済年齢は75歳(通常、銀行の完済年齢は80歳以下)です。上記の条件で15年後、60歳の定年退職時に、退職金で住宅ローンを一括繰り上げ返済する場合のキャッシュフローを考えてみます。
 
現在は超低金利なので、当初固定金利15年で計画しても、年利1%強で借り入れることができます。今回はソニー銀行の住宅ローンの例をとり、年利1.066%で計算します。
 
この場合、以下のようになります。
年間返済額(元利均等払):155万8464円
融資手数料:86万4000円(ローン契約時支払)
15年後のローンの残額:2159万4809円
 
2159万4809円を一括繰り上げ返済すると、退職後には住宅ローンの返済義務なしの持ち家が手に入ることになります。
 

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