2019/02/24 09:30

あれ?あの人は親族? 民法上の親族の範囲はどこからどこ

普段何気なく使っている「親族(しんぞく)」という言葉、その定義について正しく答えることができますか? 今回は民法上における親族の範囲について解説します。 

民法上における親族の範囲は?

一般的に親族とは、血縁や婚姻などにより発生した関係を指して、使われることが多いでしょう。
 
そのため、親族の範囲は非常に広くとられる傾向があり、一度も会ったことのない親族が存在しているという人も珍しくありません。
 
しかし、民法においては次のようにごく限られた、狭い範囲の関係についてのみ親族と定義しています。
 
民法725条(親族の範囲)
次の掲げる者は、親族とする。
一 六親等内の血族
二 配偶者
三 三親等以内の姻族
 
上記のように民法では3つの領域に該当する場合を、「親族」としていますが、どれも聞きなれない言葉ばかりだと思います。
 
では上記3つの親族の範囲について順に確認していきます。
 

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