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2019/09/26 23:00

資産形成の選択肢として「外貨建て保険」ってどうなの? メリットとデメリットを解説

昔は保険で資産運用を考える方も多くいました。現在のような低金利時代では、保険でも、以前のような利回りが期待できないと感じている方もおられるかと思います。 また、昔は「子どもが生まれたら学資保険」というくらい、保険商品でお金を増やすことができていました。しかし、保険商品の場合はコストがかかっているため、効率よく運用できるとは限りません。 しかし、利回りが円建ての商品に比べて良いために、外貨建ての保険に資産形成として加入される方もおられるようです。外貨建て保険のメリットとデメリットについて考えてみたいと思います。 

不安に思うのは為替リスク

外貨建ての保険の話をするとき、多くの方が不安に思われるのは「為替リスク」だと思います。
 
為替リスクは、対象の外貨と円とのレートが変わってしまうことによって、支払う保険料が日本円で換算した場合に高くなったり、受け取る保険金や解約返戻金などが(円高になった場合に円で受け取る際には)少なくなったりしてしまうことです。
 
日本では、1949年から続いた1ドル=360円の固定レートが、1973年2月から現在の変動相場制となりました。
 
日本銀行のホームページに掲載されている1989年1月からの月末の為替レートでみるともっとも円安になったのは、1990年4月の1ドル=158円50銭で、もっとも円高になったのは2011年10月の1ドル=76円72銭でした。これをみると、倍近くの円安になる可能性もあることが分かります。
 
こうやって考えるとやはり、為替リスクは怖いのかも分かりませんね。保険金300万円を考えていたとして、1990年4月に300万円の保険金の準備として加入したものが、2011年10月に保険金を受け取った場合、150万円以下になってしまいます(※)。
 
※1990年の1ドル=158円の時に300万円相当を米ドルに交換し、1990年のドル=76円の時に米ドル建ての満期金を円に換算したら
 

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