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2019/11/26 08:30

相続のキホン(14) 亡くなってからもめないために、生前からコミュニケーションをとろう

これまで、「相続のキホン」のコラムをシリーズで書いてきました。誰にも必ずその時は訪れます。「自分には相続は関係ない」という人はいません。 そして、相続対策は相続“税”対策とは違うこともお伝えしました。もめないための相続対策は資産家だけに求められるものではなく、全ての人が知っておくべきことです。 今回は「相続のキホン」シリーズの最終回として「コミュニケーションの大切さ」についてお伝えしたいと思います。

親族間のコミュニケーションが減っている

これから相続にかかわることになる人も多いでしょう。高齢化が進行し、被相続人も相続人も高齢というケースも増えてきます。判断能力が低下してしまうと相続手続きもスムーズに進められなくなることがあります。
 
また、最近は核家族化が進行しました。以前は二世代、三世代が同居し、盆や正月には一族が全員そろい、日頃からコミュニケーションが取れている家庭もたくさんありました。
 
今は、結婚すれば家を出て、両親とは離れて住むことのほうが当たり前になりました。兄弟姉妹も、遠方に住んでいて、もう何年も会っていないというご家族もあるでしょう。核家族化の進行で親族間のコミュニケーションを機会は非常に少なくなっています。
 
さらに、相続は当然のことながら「死」に関することになるため、久しぶりに会ったときに子から親に「相続」に関する話題を切り出す事にも抵抗があります。
 
仮に切り出すことができたとしても、元気な親は「まだまだ先のことだよ」「これから考える」とついつい先延ばしし、いざというときには「もう対策のしようもない」という状態になってしまうケースは少なくありません。

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