楽天WOMAN リニューアルのお知らせ ▶ 詳細はこちら
2019/12/04 12:00

「路線価」上昇が相続税の納付者を直撃する

相続がより厳しくなる地域も

これが山手線の内側地域や周辺の高級住宅地と呼ばれる地点では、2019年の路線価はさらに高額です。例えば、東京都心の一等地、港区南麻布4丁目では住宅地1平方メートル当たりの路線価は153万円、渋谷区松濤1丁目では138万円の地点があります。
 
また山手線からやや離れた高級住宅地の代表、大田区田園調布3丁目の1平方メートル当たり路線価は88万円、世田谷区成城6丁目は68万円と、いずれも高額な地点が存在します。
 
これらの高級住宅地でも、2015年と比較すると10~15%は値上がりしています。ここで広い敷地を相続すると、相続税の重圧に悩むことになるのは一目瞭然です。そのため相続時に、土地の一部を売却し納税に充てるケースも目立っています。
 
これらの地域で、「地盤が固い」「浸水被害を受けにくい」など防災面での優位性が定着すれば、他の地域に比べ、さらに路線価の上昇が見込まれます。
 
特に東京都内では、相続により支払う税額が上昇します。しかし生活実感としては希薄で、むしろ下がっていると考える人が多いはずです。そのため、2020年春の相続税の納付時に、取引価格は下がっているのになぜ? と、困惑する人が増えそうです。
 

今日の運勢~無料12星座占い~|楽天占い

今日の運勢

おひつじ座

全体運

日頃のストレスが出やすい日。今日はマッサージなどで身体を休...もっと見る >