2019/02/19 07:50

手持ち資金があっても、ローンを組む人が増えているワケ

住宅ローン控除を活かす 住宅購入を決めた30代後半の夫婦。2千万円のローンを組むか否かで迷っているそうです。本来なら、全額現金で払えるだけの資金があるのになぜ? 理由は住宅ローン控除にあります。住宅ローン控除とは、年末に […]

住宅ローン控除を活かす

住宅購入を決めた30代後半の夫婦。2千万円のローンを組むか否かで迷っているそうです。本来なら、全額現金で払えるだけの資金があるのになぜ? 理由は住宅ローン控除にあります。住宅ローン控除とは、年末におけるローン残高の1%が税金から控除されるというものです。

<住宅ローン控除の控除率>

  • 一般の場合
    居住年=平成26年4月から平成31年6月
    控除期間=10年
    ローン残高限度額=4000万円
    控除率=1%
  • 認定住宅の場合
    居住年=平成26年4月から平成31年6月
    控除期間=10年
    ローン残高限度額=5000万円
    控除率=1%

借入金額2千万円 返済期間35年 利率0.7%のローンを組んだ場合、毎月の返済額は約53,700円になります。借入れ1年後のローン残高の1%は約19万円です。
この金額は毎年減っていきますが、10年間は控除されます。1%より低い金利で借入れることが出来れば、諸費用を考慮しても有利では?と考えて、この手法を活用する人が増えてきたようです。
 
住宅を購入する時期は、教育資金が必要な時期と重なる場合が多いということも、影響しています。
なるべく現金を手元に残しておきたいというニーズに合致しています。また手元に残した資金を運用し、10年間で増やしていくことも考えられます。

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