2017/06/08 17:00

東大ミスコンは眠れないほどのストレスだった!南雲穂波さんの睡眠事情

「睡眠と美容は切っても切れない関係にあることから、美しい人は眠りにもこだわりを持っているはず…」という仮説のもと、美女の寝室を拝見し、そこから「美」の秘訣を探る企画「美女寝室」。今回は、「2016年度のミス東大準グランプリ」で、モデルとしても活躍中の南雲穂波さんのお部屋にお邪魔します。
 
勉学に励みながらモデルもこなす才色兼備な彼女は、いったいどんな風に眠っているのでしょうか。
 

■ 今回の眠れる美女
南雲穂波さん
2016年度ミス東大準グランプリ。現在、東京大学大学院工学系研究科に在学し、勉学に励む一方で、モデルとして雑誌やウェブを中心に活躍。LINEスタンプを発売するといったクリエイターとしての顔も持つ。
 

「美女寝室」初の実家です…!

 
「いらっしゃいませ」と出迎えてくれたのは、南雲さんとお母さん。今回の『美女寝室』取材は南雲さんのご実家にお邪魔します。
 
さっそく二階の南雲さんのお部屋にあがらせていただいて、お話を伺います。

本棚にはびっしりと本が詰まっています

 
きちんと整理整頓されたお部屋の本棚には建築関係の本が並び、机の上には製図用の並行定規があります。現在東大の大学院で、建築を学んでいる南雲さん。そもそも東大を志すきっかけはなんだったのでしょうか?
 
「小さいころから絵を書いたり、模型を作ったりするのが好きで、学校の授業も美術や図工が好きでした。実は国語や数学といった机に向かって黙々と課題を解いていく“ザ・勉強”というのは苦手だったんです。
 
高校生のときにまだ進路について迷っている中、東大のオープンキャンパスに足を運んでみたんです。そのときに、建築学科の教授が東大の校舎などの建物を熱心に解説してくれて、『建築だったら絵を描くように楽しく学べるかもしれない』と思えたんです。具体的に東大を目指し始めたのはそれからですね」(南雲さん)

子どものころからずっとリビングで勉強してきたそう

 
机に向かう“ザ・勉強”スタイルが苦手とはいえ、東大を目指すとなるとそうも言っていられなかったはず。東大入試を突破するには「寝る間も惜しんで勉強しなければならない」というイメージがありますが、受験生のときの睡眠時間はどのぐらいだったのでしょうか?
 
「もちろん勉強は大変でしたが、少なくとも6時間は眠るように心がけていました。6時間を切ると集中力が続かなくなってしまうので…。だいたい夜12時には寝て、朝6時に起きるという習慣で、徹夜はしませんでした。その代わり、学校の授業は居眠りをせず、しっかり受けるようにしていましたね」(南雲さん)

「授業中に寝るという発想がそもそもなかったですね」と語る南雲さん

 
厳しい受験勉強を乗り切り、見事東大に入学した南雲さん。その後、勉学に励む一方、ダンスサークルで活動するなど、充実した大学生活を送っていたそうです。しかし、その分睡眠時間を削らなければいけないことも多かったのだとか…。
 
「建築学科は課題が多いので、徹夜で取り組むこともありました。課題提出の前になると、学科のみんなでよく製図室にこもっていましたね。一時期は50時間も寝ずに課題に取り組まなければいけないこともありました。そのときはなんとかやりとげられたんですが、途中、ちょっと休憩するつもりがソファでいつの間にか寝落ちしてしまったりもしました。気づかないうちに身体に負担をかけていたんだなと、そのときに認識しましたね」(南雲さん)

リビングにはスタンディングデスクが

 
課題のほかにも、ダンスサークルの衣装作りで徹夜をすることもあったそう。不規則な生活の中でも「ベッドに入ればすぐ眠れていた」という南雲さんですが、あるイベントがきっかけで、睡眠について悩み始めたそうです。
 
「大学4年でミスコンに出場したとき、初めてストレスで眠れないという経験をしたんです。高校のときから憧れていたミスコンでしたが、いざ出てみると、常に人の目を気にしなければならない緊張感がありました。ツイッターはこまめに更新し、キャンパス内ではミスコン出場者らしく振る舞わなければなりませんでした。しかも、その時期はちょうど卒論や大学院入学試験の時期と重なっていたので、常に何かに追われているストレスフルな状態でした」(南雲さん)

未来の自分への手紙。ミスコンの選考期間中、心が挫けてしまいそうなときにこの手紙を読んで自分を励ましていたそう

 
「SNSで投稿するネタを書き出したり、どうやったらフォロワーが増えるのか研究したりと、考え出すとどんどん止まらなくなっていきました。ミスコンの期間は眠ろうとしても眠れず、眠れたとしても寝起きが悪いことが多かったですね。
準グランプリを取った瞬間は、終わったことへの開放感と同時に、正直なところ、あれだけやったのにグランプリになれなかったことへの悔しさも感じました。
ただ、半年間思いっ切りミスコンの活動に打ち込み、自分を客観的に見つめることができた結果として準グランプリの肩書きをいただけたので、やっぱり挑戦してよかったなと思ってます!」(南雲さん)
 
●ストレスで眠れない夜に。不安を和らげリラックスする方法
 
ミスコンや卒論、院試が重なり、ストレスが睡眠の質の良し悪しに影響するということを知った南雲さん。現在は、ストレスをためないようにどのようなことを心がけているのでしょうか? また、美についてはどんなこだわりがあるのでしょうか? お気に入りのパジャマに着替えてもらい、語っていただきました。

ジェラートピケのパジャマは、素材感とデザインが気に入っているそう

 
「ストレスをためないために、いくつか心がけていることがあります。まず、1日1回はささいなことでも楽しみを作ること。例えば、出かける予定があるときは、その場所の美味しいお店を調べて行ってみる、といったことです。そんな小さな楽しみを1日1つでも作って実行すると、ストレスをためずに明るい気持ちでいられますよ」(南雲さん)
 
食べることが大好きだという南雲さんが最近ハマっているのは、週に1回は食べ放題のお店に行くこと。特にサラダバーのあるレストランに行くことが好きで、野菜をたくさん食べているときは『身体にいいことをしている』と実感できるのだそうです。
また、美容にも気を配っていて、寝る前にいろいろな美容法を試しているのだとか。
 
寝る前には必ず深呼吸とストレッチをしています。ストレスがたまっていると身体が緊張状態になりっぱなしで、寝付きが悪くなってしまうそうなんです」(南雲さん)

ゆっくり吸って、ゆっくり吐く。寝る前に深呼吸をします

ベッドの上でストレッチ。バレエを習っていたそうで、身体がとても柔らかい!

 
●わずか1分で眠る方法とは?眠れない時使える3つの呼吸法
●腹式呼吸をストレッチで効果的に!苦しくない腹式呼吸の方法
 

冷え性なので、着圧靴下の上にさらに靴下を重ねて履いて指先まで温かくしています

 
「あと、寝る前の脚のマッサージも欠かせません。着圧靴下を履いて、その上からマッサージ機で脚を揉んでいきます。こうすると、だんだん膝の周りが暖かくなってきて、身体がポカポカした状態で眠れるんですよ。翌朝は脚のむくみを感じません!」
 
身体をリラックスさせるため、寝る前の深呼吸、ストレッチ、マッサージを行う南雲さん。美の秘訣は、睡眠の質を良くする習慣にあるのかもしれません。

ベッドのまわりはぬいぐるみでいっぱい

仲良くおやすみなさい

 
隣にいるのは、南雲さんが「びよびくん」と呼ぶアザラシのぬいぐるみ。一人っ子の南雲さんは、幼稚園のころから何をするにも、びよびくんと一緒だったそう。大人になった今でも仲良く一緒に寝ているそうです。

記念ごとがあると必ず、びよびくんと写真を撮っていたそう(小学生のころ)

大学の卒業式も、びよびくんと一緒

 
昔から睡眠については悩まずに過ごしていたのが一転、大学在学中のストレスフルな生活で不眠を経験した南雲さん。それからはストレスをためないよう、日ごろから小さな楽しみを大事にし、就寝前には深呼吸などの習慣を心がけています。日々ストレスを感じてしまっている人は、南雲さんのストレスをためない習慣を参考にしてみてはいかがでしょうか。

フミナー度チェックをしていただきました!

最後に、睡眠の状態を簡単にチェックできる『フミナー度チェック』をしていただきました。さて南雲さんのフミナー度の結果は…!?

南雲穂波さんのフミナー度は『35%』、いま一歩よい眠りがとれていないようです。

【Profile】
南雲穂波(なぐもほなみ)
2016年度ミス東大準グランプリ。現在、東京大学大学院工学系研究科に在学し、勉学に励む一方で、モデルとして雑誌やウェブを中心に活躍。LINEスタンプを発売するといったクリエイターとしての顔も持つ。
Twitter:https://twitter.com/misstodai16_4
Instagram:https://www.instagram.com/hnm47ngm/

 
☆★☆ Fuminners編集部オススメ ☆★☆
南雲穂波さんの
寝たほうがよい時間帯は【夜の22〜2時】
です。(金のイルカ)

今日の運勢

おひつじ座

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不安から暴走してしまうかも。自分がダメだと思ったら、親しい...もっと見る >