2018/03/14 21:00

海外育児で学んだ「子供の個性を伸ばすため」に大切な3つのこと

シンガポールで子育てをして2年になる筆者ですが、日本の子育てとの違いに悪戦苦闘しながらも、子供と共に日々たくさんのことを学んでいます。

今回は筆者が海外育児で実際に学び、日本のママ達にもシェアしたいと思った3つのことをご紹介します。

 

みんな違っていい。多様性を受け入れる

海外特有の生活環境にはなりますが、日本の生活と比較してみると海外の生活は多種多様な人々に囲まれています。それは子供たちが初めて集団生活を学ぶ教育現場も同じ。

喋る言葉、国籍、宗教、見た目、ありとあらゆることが違います。

自分と違った文化や価値観を持った友達同士で学校生活を送る中で、その違いが当たり前という考え方が子供たちには身についています。これからグローバル化がさらに進む中で、子供たちにとっては子供の頃から多様性を受け入れる習慣があることはとても大切なことではないでしょうか。

例えば、友達と自分の意見が違っても、人は違って当たり前でそれを受け入れることが大切ということを教えてあげましょう。

 

プレゼンテーション能力を身につけて、おしゃべり上手に

海外の子供たちは、みんな人懐っこくておしゃべりがとても上手な子が多いのが印象的。海外の教育現場では、幼稚園の頃からshow and tell(ショウ・アンド・テル)というクラスがあります。

先生から出されたお題について、クラスメイトの前で一人で発表するという内容。小さい頃から人前で話し自分の意見を言うという訓練ができます。

お題はさまざまですが、筆者の娘は宿題で出された“私の家族”というテーマの工作について発表をしました。小さい頃から、人前で話す訓練がされるのでプレゼンテーション能力のレベルが海外の方は高い傾向にあります。

これは、学生時代はもちろん、社会に出てからも役立つスキルですよね。

お友達同士でミニ発表会などをしたりして、子供たちのプレゼンテーションスキルを伸ばしてみてはいかがでしょうか。

 

小さい頃から深く考える癖をつけて、自己主張できるように

海外の子供たちはとても自由です。日本だと集団生活の中で、和を乱さない協調性が身につきますよね。海外は日本と比べると個人主義で、自分で考え自分で行動するので、周りに合わせるなどはあまり見受けられません。

多様性の話につながりますが、多人種中にいると周りと違って当たり前なので、自然と自己主張するようになるんですね。

大人になって意見を聞かれた際、「どちらでも良い」と言うより、自分の意見を言えるようになってほしくはありませんか? 小さい頃からからどんな些細なことでも深く考えるように諭してあげましょう。

 

異国で子育てをするのも日本で子育てするのも、毎日学ぶことが多いのが共通項ですよね。

しきたりや習慣などに固執しすぎす、子供たちが伸び伸び健やかに育っていけるように、育児の参考にしてみてくださいね。

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