2019/01/15 21:30

「おっしゃられる」はダメ?間違い二重敬語と許容とされる二重敬語

“相手に失礼がないように、社会人としてきちんと敬語を使わなければ!”という気持ちはとても大切なこと。

でも、“丁寧に丁寧に”を意識しすぎて、過剰敬語になっていませんか?

敬語をたくさん使えば敬意の気持ちが強く伝わる、というものではありません。

敬語の盛りすぎによって内容が伝わりにくくなることや、聞いている側に違和感を与えてしまうことも……。そこで今回は、ビジネスマナー講師の西谷依里子さんに、二重敬語のOK・NG例をご紹介いただきました。

 

わかりにくく、違和感を与える二重敬語

尊敬語には、いくつか形があります。

パターン1:「お(ご)~になる」(例)読む→お読みになる

パターン2:「~(ら)れる」(例)読む→読まれる

パターン3:表現が変化する形(例)言う→おっしゃる

たとえば、“読む”はパターン1でも2でもどちらの形を使ってもOKです。使う動詞やシチュエーションによって形を使い分けましょう。

ただし、2つ以上の形を組み合わせるのは過剰な表現となり、NG。パターン1と2を組み合わせて「お読みになられる」は二重敬語になります。

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