2019/02/22 20:00

都内から秘湯までたった2時間?白濁の源泉かけ流し「高湯温泉」

東京から福島までは新幹線で1時間半もかからないので、たったの2時間ちょっとでこんなすてきな風景に出会えることに驚くはず。

 

愛され続けて、開湯400年

温泉の歴史は江戸時代にさかのぼり、開湯400年といわれ、山形県の最上高湯(蔵王温泉)、白布高湯(白布温泉)とともに 『奥州三高湯』とうたわれる名湯。自然の音だけが響く静かな山あいの温泉郷は古くから旅人の旅情をかき立て、斎藤茂吉をはじめとする多くの文人たちにも愛されてきたことで知られます。

高湯温泉の湯は、美しい色彩に輝く白濁した酸性の硫黄泉。毎分3000リットル以上もの湯量を誇る源泉は現在9本で、江戸時代から続く全国でも希少な自然流下で引湯され温泉街の各施設の浴槽へとそのまま注がれています。

源泉温度が42〜51度というのもミラクルで、この温度であるからこそ加温・加水がまったく必要ないのです。まさに正真正銘の“源泉かけ流し”。真っ白な雪景色を眺めながら、この天与の恵みを心ゆくまで楽しむ時間は何ものにもかえがたいぜいたくです。

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