2018/05/12 20:00

スピーカー上で色とりどりの絵の具が混ざる様子をスローモーションで見てみると?

Image: The Slow Mo Guys/YouTube

色が混ざるまでの2秒ほどが勝負です。

フルーツ同士を衝突させたり、相撲レスラーに激しい取り組みを行なってもらったり、いろんなものをスローモーションで撮影してきたThe Slow Mo Guysが、すごいカメラを借りてきました。

それは1億画素CMOSセンサーを誇るハッセルブラッドの「H6D 100c」と、12,500fpsの高速度撮影が可能なヴィジョン・リサーチの「Phantom v2640」というHDハイスピードカメラ。

ビニールを被った100Wスピーカーに垂らした極彩色の塗料が、音の振動に合わせて飛びあがる様子をこれら2台のカメラで撮影することに。

あっというまに色は混ざってしまいますが、それまでの数秒間で神秘的な映像がバッチリ収められました。

彼らが使っていたカメラは2,500fpsがこれまでの最高速度だったので、「Phantom v2640」の12,500fpsはすさまじいバージョンアップ。そして「H6D 100c」は1/2000秒のシャッタースピードに設定し、超高画質で超美麗な写真を撮ることに成功しました。それにシャッター音も心地良いとふたりは満足そう。

この映像のハイライトは8:55〜あたり。スピーカーから流れるのは、ダンスミュージックのビートです。そんな音楽ならコーンも激しく振動しますよね。

でも、塗料はすべてが均一には宙に浮かばず、第一陣と後から突き上げられる第二陣以降とがあり、それらが生み出す姿形と絶妙に混ざった色に生命力と芸術性を感じます。

…シリアルやミルクは、なかなかヒドい結果(10:50〜)でしたけどね。



Image: YouTube
Source: YouTube
Reference: Phantom v2640, HASSELBLAD H6D

(岡本玄介)

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